うつ病の原因を把握して予防~ココロの病注意報~

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誰にでも起こる病気

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心と体にあらわれる症状

うつ病になると、心と体の両方に変化があらわれるでしょう。日常生活にも支障をきたすようになるので、おかしいなと感じたら早めに病院で診てもらうようにすることが大切です。早期治療により早く完治することができるのです。心にあらわれる症状には抑うつ気分、思考力の低下、意欲の低下などが挙げられるのです。抑うつ気分とは悲しい気持ちになったり、憂鬱感、希望を持てないなどがあるのです。思考力の低下では些細な決断ができなかったり、集中力が低下したりすることがあるでしょう。意欲の低下では人と話したくない、不安で落ち着きがない、生活に張りがないなどがあるのです。体にあらわれる症状には睡眠異常、食欲低下、疲労や倦怠感、ホルモンの異常などが見られるようになるでしょう。睡眠異常では不眠、朝早く起きてしまう、夜中に何度も目を覚ますことがあるのです。食欲低下では体重減少、何を食べても美味しくない、過食などを起こしやすいでしょう。疲労や倦怠感とは体が重い、疲れがとれないなどがあるのです。ホルモンの異常では性欲低下、月経異常などが見られるようになるでしょう。

ストレスによって起こる

うつ病は様々なことが原因で起きる病気です。その中でもストレスは一番の原因と言えるでしょう。ストレスの中にも種類があり精神的ストレス、構造的ストレス、科学的ストレス、温度や湿度のストレスの4つに分けることができるのです。マイナス思考の人の場合、落ち込みや悲しみの感情を抱きやすいので精神的ストレスを感じやすいと言えるでしょう。体に歪みのある人の場合、歪んでいることが脳にも伝わり構造的ストレスを感じやすいのです。栄養不足によって体の中で起こる化学的反応が偏り過ぎてしまい、化学的ストレスを感じやすくなるでしょう。暑すぎたり寒すぎたり気圧の変化が原因でストレスを感じることもあるのです。うつ病を発症している人は、湿度や温度によって更に症状を悪化させてしまうことがあるので体温調節には気を配る必要があるのです。うつ病の原因となっているストレスを発散させることで、症状は良い方向に向かっていくことがあるのです。真面目で責任感が強い、人当たりが良く周囲からの評判が良い人はうつ病になりやすいといえるでしょう。